筑波大学「ロシア語圏諸国を対象とした産業界で活躍できるマルチリンガル人材育成プログラム(Ge-NIS)」は、平成26年度の文部科学省補助金事業・大学の世界展開力強化事業(ロシア)として採択後、4年間にわたり活動して参りました。同プログラムでは、ロシア・CIS諸国を中心とした15ヵ国と学術・教育交流を展開し、日本とロシア語圏諸国の学生や日本語教師を対象に、交換留学、短期研修、インターンシップ、医療実務研修などの事業を実施してきました。その間、派遣・受入あわせて500名に迫る規模の学生交流を行い、文部科学省による中間評価においても最高のS評価を獲得するなど、量的にも質的にも大きな成果を挙げることができました。

大学の世界展開力強化事業(ロシア)が中間評価でS評価を獲得(筑波大学)

活動報告(筑波大学Ge-NIS)

今後も本プログラムを継続し、日本とロシア語圏諸国を中心に、世界で活躍できるマルチリンガル人材の育成に取り組んでいく考えです。一方で、文部科学省からの補助金は平成30年度で終了します。今後もプログラムを継続・発展させるためには補助金に代わる財源が必要となりますが、国から国立大学法人へ配分される交付金が削減される中、自主財源のみで現在の活動を継続することは困難な状況にあります。

そこで、本プログラムの趣旨に賛同してくださる企業・財団等の法人の皆様からの寄附金を募集いたします。すでに一社からご寄附を賜っておりますが、さらにご支援の輪を広げ、日本とロシア語圏諸国の交流に資する人材の育成を、社会の皆様と共に取り組むことを目指して参ります。ご理解とご支援のほど、お願い申し上げます。

筑波大学 人文社会系教授
「ロシア語圏諸国を対象とした産業界で活躍できるマルチリンガル人材育成プログラム(Ge-NIS)」
プログラム実務責任者

臼山 利信

 

寄附金の使途

寄付金は以下の目的で用います。

  • ロシア語圏諸国への留学・短期研修に関わる費用(学生・引率教員の渡航費・滞在費等)
  • ロシア語圏諸国から筑波大学への留学・研修に関わる費用(学生・教員の渡航費・滞在費等)
  • ロシア語圏諸国を対象とした人材育成に資する活動に関わる費用(講演会開催費用等)
  • 上記の教育活動を支える教職員の人件費
  • 産学連携活動に関わる費用

使途や対象国を限定したご寄附も可能です。ご希望に応じて、ご寄附いただいた法人の名称をホームページや各種出版物に掲載いたします。

また、寄附講座として、寄附者の名称を冠した講座を設置することも可能です。

筑波大学 寄附講座・社会連携講座・寄附研究部門

 

ご寄附の方法

お電話・メールでお問い合わせください。寄附金の使途等の条件について協議後、ご寄附の方法についてご案内いたします。

E-mail:info@genis.jinsha.tsukuba.ac.jp

電話: 029-853-4251

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