世界展開力強化事業(ロシア)では、医学類6年次生の学生を対象にロシア語圏諸国(対象国:ロシア、ベラルーシ、カザフスタン等)での「海外医療実務研修」を平成28年度から実施します。

筑波大学ではロシア語圏諸国(ロシア、ベラルーシ、カザフスタン等)にある5つの医科大学と交流協定を締結しています。「文部科学省 平成26年度 大学の世界展開力強化事業(ロシア)」では、「海外医療実務研修」を行うプログラムを用意しています。本プログラムを通じて、平成27年度からは交流協定締結大学からの研修実習生受入がスタートしました。そして、平成28年度からは医学群の学生を対象に、ロシア、ベラルーシ、カザフスタンの協定校で海外実習を行う「海外医療実務研修」がスタートします。ここ数年、ロシア語圏諸国(ロシアをはじめとする中央アジア各国)では世界的な潮流とも合致して、最先端の医療技術や質の高い医療を求めた海外への「医療ツーリズム」が盛んになりつつあります。ロシアは日本の隣国でもあり、日本の医療に対する関心が高まっています。しかしながら、双方向の医療関係者による交流事業は限られたものとなっています。日本の医療の国際化とともに筑波大学の果たす役割は今後ますます高まっていくことでしょう。

平成28年度の研修は、ロシア国立研究医科大学(ロシア連邦モスクワ市)が受入機関となります。ロシア国立研究医科大学および同大学の関連医療機関、研究機関等での実習を通じて、訪問先の言語・文化・社会・医療制度への理解を深め、将来のキャリア形成に役立てることを目的に実施します。

研 修 日 程: 平成28年5月9日(月) ~ 6月16日(木)の間の二週間
        ※M6自由選択実習期間に準じます
研修受入機関: ロシア国立研究医科大学(モスクワ市)
対  象  者: 医学類5年次生(2016年2月現在)
募 集 人 数: 5名程度
研 修 内 容: 学生個々のニーズに合わせての研修プログラムを構成します
単 位 認 定: 11単位

応募条件、応募方法等詳細は、下記の募集要項を参照してください。

募集要項をダウンロード(PDF)

問い合わせ先:
筑波大学 大学の世界展開力強化事業(ロシア)担当事務室/共同研究棟A203号
電話:029−853−4251 E-mail: info ## genis.jinsha.tsukuba.ac.jp ( ## を@に変えてください)
担当:菱川/守屋

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