Здравствуйте!
 皆さまこんにちは。人間学群教育学類の増田康介です。
モスクワでの生活が、5ヶ月目に突入しました。ロシアでは新年、ロシア正教のクリスマスなど、お祝いが多くあり、街中は新年から毎日のように花火を打ち上げ、お祭りのにぎやかな雰囲気が街中に広がっていました。
ロシア語に関しましては、1月上旬に試験があり、その勉強に追われていました。結果としてはうまくやり遂げたものの、未だに会話で相手の話が分からないこと、勘違いすることが多いです。今後の学習への課題や困難さを痛感させられます。
 さて今月は、この4,5ヶ月のモスクワ生活の中で見た日本製品について紹介したいと思います。
留学と言いますと、慣れ親しんだ日本のモノや文化から離れてしまうという印象こそありますが、実は日本の文化への関心はここモスクワでも以前から高まっているため、非常に日本製品・日本の食品などが多くあります。特に日本料理の代表格である寿司(суши)は、広くロシアで市民権を得ています。ロシアに一度訪れた際に、1番多く見るのはおそらく寿司ではないでしょうか。なぜなら、日本料理店もさることながら、バーや普通のレストランなど、様々なところで寿司は食べることができるからです。

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【ロシアのお寿司】

日本料理としてモスクワでよく見られるのはこのようないわゆる「寿司ロール」です。これがロシアの人々にとって1番ポピュラーな「суши」だそうです。日本料理はこのように、形を変え、味を変え、現地の人に馴染みやすいものになっています。

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【焼うどんの写真】

Японская лапша .直訳で「日本の麺」という名前で売られていたこの焼うどん。辛味もあり中華料理のような味です。
そんな中、日本にある有名なうどんチェーンのお店「丸亀製麺」がここモスクワにもあります。中でもモスクワ在住の日本人や、日本語を学習しているロシア人の間では非常に有名で、頻繁に通う人も多いです。店内では日本の有名なポップミュージックが流れ、たくさんの人で賑わっています。モスクワ在住の日本人と日本語を学習しているロシア人のコミュニティは非常に密接で、丸亀製麺で偶然知り合いに出くわすことも。

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【丸亀製麺のうどん】

日本料理が広く食べられている中、日本食材も広くモスクワのスーパーで見ることもできます。例えば日本製品を専門に扱うスーパーでは、このようにしょうゆなどの調味料を容易に手に入れることができます。値段はやはり日本で買うよりも高いものが多い印象を受けます。

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【スーパー内の日本製品〈撮影:北村祥之〉】

街の一角にダイドーの自動販売機が置かれていることもあります。日本の飲み物がそのまま売られていて、値段はやはり円で換算すると少し高めです。

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【モスクワ市内の自動販売機】

また街中に走る車にはトヨタや日産、いすゞやスズキなど日本でよく知られるものが多く、ロシアの人々にとっても深く認知されているものになっています。このように、あらゆる日本製品がモスクワに深く浸透していることが分かります。

今回は、ロシアで見られる日本製品について紹介しました。以降の月次の報告にて、実際にモスクワで働き、日本製品を広めている方へのインタビューを報告する会を設けられればと現在計画中です。先ほど述べました様に、モスクワ在住の日本人のコミュニティは非常に密接で、ここに住んでいると、そうした方々の体験を間近に聞き、感じる事ができます。その情熱は、自分がこのモスクワで生活し学ぶことへのモチベーションにも繋がっています。こうした体験を、ここで共有できればと思います。

それでは、また来月お会いしましょう。

До свидания !

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