こんにちは、今回はカザン大での平均的な一日についてお伝えしたいと思います。

[起床・通学] 授業は大抵午前8:30か、10:10から始まります。また大学から学生寮までの距離はバスで平均30分程です。しかし、特に朝は通勤の車で渋滞が起きること、また学生でバスが混雑し乗り切れないことが往々にしてあるため、1時間半前に寮をでることが最も確実です。もしくはメトロを使います。この場合朝食をとる時間が生まれ一石二鳥です。

部屋が同じだと、ルームメイトとの起床時間の違いにより目覚ましの音が大きくできないなんてことも…
バスは47,74,74A,トランバイは8番が大学及び中心部へ向かう路線になっています。

[授業] 授業は一コマ1時間半で、日本とあまり違いはありません。ただ、スマートフォンの使用が注意されなかったり、よく先生自身が通話を始めることもあり、授業中の携帯等の使用は日本より厳しくないようです。
基本的に語学留学生は基本的に必修の授業3コマ+任意の5コマの合計8コマが用意されています。
他学部の授業を受けることもできますが、留学関係の部署で申請する必要があり、履修の上限も存在します(週10コマ)。
休み時間は10分で、昼のみ15分となっており、昼休みというものが存在しないため、連続で授業が入っている場合はパンなどをあらかじめ買っておきます。
購買部でパンなどを買うこともできますが、常に混雑しているためオススメできません。

[昼ごはん] 大学周辺には様々な食事処があります。私は大抵シャウルマかWOKと呼ばれる焼きそばのような料理を買ったり、たまにファストフードを使用したりしています。大体昼食にかかる金額は100ルーブルから200ルーブル程度です。大学の食堂はあまり評判がよくないそうです。

[授業後] 授業は大体1午後:30か3:00に終わります。
大学には自習スペースが設けられており、そこで自習することもできますが、混雑していて座れないことも多いです。
大学本部棟のすぐ横には国立の図書館があり、こちらは小さいものの人も少ないのでこの図書館を利用することも多いです。
中心部で夕飯を済ませるときは、7時くらいまで図書館等で時間をつぶします。

買い物をする場合は、中心部だと品揃えの良いスーパーが少ないため、帰りのバスの途中にあるスーパーなどを利用することが多いです。

帰りのバスは11時くらいまではあるものの、9時を過ぎると本数が少なくなる上に、寮の門限は11時なので、あまり遅くまで中心部にいることはありません。

[夕飯] 寮で料理をする場合は、ルームメイトとの兼ね合いもありますが大抵6時過ぎからつくり始め7時に食べ始める、ということが多いです。
外食をする場合も7時くらいから食べ始め8時過ぎには帰宅の途につくのが基本です。
費用は外食だと大体200~500ルーブル、自炊をする場合もつくる料理によって値段は変わるため外食とあまり変わらない場合も多いです。

[就寝まで] ご飯を食べた後は、洗濯ものを片付けたり、宿題をやったり、入浴した後就寝で特に変わった点はないですが、洗濯もののみ手洗いで行わないといけないため、週に2回ほど1時間くらい拘束されることになります。

以上が平日の一日であり、特に日本での大学生活と違う点というのはあまりありません。

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on VKPrint this page